ベティスにホームで敗戦のミラン指揮官ガットゥーゾ「最も酷い試合。眠れないだろう」

ミランの指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾは、25日のベティス戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、敗戦の弁を述べた。
ガットゥーゾは試合を振り返った。「苦しめられた。チームは自信を失っているようだ。」
プレッシャーを感じているようで、自分たちのプレーを発揮できなかった。終盤になってようやく本来の動きになった。今日はベティスが試合を支配していた。
選手たちの精神的な弱さを心配している「プレーの流動性が良くなく、ボールを回せなかった。戦術上の問題もあるかもしれないので、選手と話をする必要があるが、2週間前と比べると、まるで別人のようだった。解決策を見つけていかなければならないが、システムの問題ではなく、メンタル面の問題なのではないかと考える。」
ベティス戦においても、エースのイグアインが輝きを放つことができなかった。「彼が問題なのではない。チーム全体が動いていない。」
中盤の選手が出てこないで、下がってしまうことが多かった。守備についてもあまり良くなかった。だが一番の責任は私にある。
私が正しい解決策を見つけなければならない21日のミラノダービーから公式戦2連敗となったが、ガットゥーゾは自身の去就について疑問の声が上がることに理解を示した。「私は栄誉あるミランの指揮官であり、議論が行われるのは適切だと思う。今日はミスを犯してしまった。」
以前のようなパフォーマンスを取り戻せなければ、厳しいだろう。このようなパフォーマンスの後では、なかなか眠れないと思う。これまでの試合の中でも最も酷い試合の部類に入ると思う。
ヴェローナに負けたときやベネヴェントと引き分けたときのようだ。このままではリーグ戦を戦うのも厳しい。今日の結果は受け入れられるものではない。
「苦い思いとともに不安を感じている」。

 
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ACミラン @acmiran16

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ライター 森田泰史 @YasushiMorita15

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