大前決勝FK弾で今季22点目!!マテウスPK失敗も大宮が連勝、栃木は大黒ループがバー直撃

[10.13 J2第37節 大宮1-0栃木 NACK]  J2リーグは13日、第37節を行い、大宮アルディージャはホームで栃木SCと対戦し、1-0で勝利した。
レンタル移籍中の川田拳登は契約により出場できず、MF久富良輔が13試合ぶりに先発した。 最初にチャンスを迎えた栃木は前半3分、センターサークル内でFKを獲得。キッカーの西谷和が右足でロングボールを蹴り入れ、パウロンが頭で落とす。
大黒は触れず、混戦からシモヴィッチがクリアしたボールが右に流れると、西谷優が縦に仕掛け、PA左のゴールライン際からふわりとしたクロス。ファーサイドに飛び込んだ久富がヘッドで狙ったが、これは惜しくもゴール左に外れた。前半6分には左サイドのパス交換からMFヘニキからのパスを受けた西谷優が胸トラップから左足ボレー、これは惜しくもゴール左に外れた。
栃木の堅守に阻まれ、なかなかフィニッシュに持ち込めない時間帯が続いたが、大宮は背番号10の“伝家の宝刀”で試合を動かした。前半22分、PA手前でFKのチャンスを獲得。FW大前元紀が右足で直接狙うと、壁をわずかに越えた鋭いシュートはGK竹重安希彦の手を弾いてゴールネットを揺らした。
得点ランクトップの大前は今季22点目となった。1-0で前半を折り返した大宮は後半9分、MF大山啓輔がロングフィードを蹴り入れ、斜めに走り込んでマークを外した大前が巧みなタッチからPA内左を仕掛けると、DFパウロンに倒され、PKのチャンスを獲得。キッカーは大前ではなくMFマテウス。
しかし、マテウスが左足で狙ったキックは左ポストを直撃。はね返りを大山が狙ったがこれも枠を捉えられず、追加点とはならなかった。栃木は交代カードを切り、後半12分、西谷優に代えてMF浜下瑛、久富に代えてMF宮崎泰右を投入。
後半27分には西谷和がDF畑尾大翔にプレスをかけると、高い位置でボールが渡ったFW大黒将志がGK笠原の位置を見て左足ループ。決定的なシュートだったが、クロスバーを叩いたボールはゴールラインを割らず、チャンスを逸した。栃木は最後までゴールをこじ開けられず、0-1で敗戦。
直近3試合未勝利となった。

 
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ウマニア @umania25

10/13・栃木戦 3Dハイライト「A Point of View」 23分 大前元紀が今シーズン4本目となる直接フリーキックを決めて決勝点!

冨田詩織 @tomitashiori

決勝点になった大前の直接FKは素晴らしかった.一度フェイントをかけて,壁の飛び方を確認していたのも面白かった.ブラインドの作り方なども含めて,これまでのFKと比べてずいぶん工夫していると感じた.ardija

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