森保体制2戦連発という絶大なインパクト。ガムシャラさと貪欲さを押し出す伊東純也の可能性

「Jリーグ組もできるってところを見せたい。」
代表合流直前の6日に行われたサンフレッチェ広島戦では、ペナルティエリアギリギリの位置から2本の豪快なミドル弾を決めて、熾烈な代表サバイバルに弾みをつけた。原口元気(ハノーファー)、中島翔哉(ポルティモネンセ)、堂安律(フローニンゲン)といった欧州組のサイドアタッカーがひしめく大激戦区で生き残ろうと思うなら、明確で分かりやすい結果を出すしかない……。いい意味での割り切りを胸に、伊東はパナマ戦のピッチに立った。
その原点を突き詰めたことで待望の瞬間が訪れた。1-0とリードして迎えた65分、伊東は左からドリブルで持ち上がった原口のパスを中央で受けると、縦に抜ける南野拓実にダイレクトパスを通して決定機を演出。南野のシュートのこぼれ球に反応してそのままゴールへと押し込んだ。
これで森保ジャパン発足から2試合連続ゴール。「ホントは一発で決めたかったけど、コースもなかったし。まあラッキーな形でしたけど、ゴールできて良かったと本人は安堵の表情を浮かべた。」
地震の影響で中止となったチリ戦の代わりに行われた紅白戦での1点も含めると3戦連発。25歳のスピードスターは自らの価値を強烈にアピールした。「結果を出せたと思うし、うまく受けて仕掛ける場面をより多く出したかった」。
本人はそう反省も口にしたが、得点という偉大な数字を持つ岡崎慎司だ。ちょうど10年前の10月、この新潟の地で代表デビューを果たし、一気にスターダムにのし上がった点取屋の泥臭さは、伊東と共通する部分。
10代の頃は全くの無名で、類まれな雑草魂を持つところも重なる。伊東は神奈川県横須賀市の鴨居SC、横須賀シーガルズ、逗葉高校、神奈川大学、ヴァンフォーレ甲府と地味なサッカーキャリアを歩んできた。小学校のトレセン仲間には小野裕二(鳥栖)がいたが、横浜F・マリノスのアカデミーを経て高校生Jリーガーとして飛躍した同期の姿を目の当たりにして挫折感を味わったこともあるという。
それでも神奈川大学時代に関東大学リーグ2部で得点王とベストイレブンに輝いたことで注目を浴び、プロへの道をこじ開けた。本人が語るように「伸びる時期は人それぞれ」。武器であるドリブル突破に磨きをかけ、ゴールという結果を積み重ねてきたことで、日の丸を背負う舞台にまで上り詰めた。
分かりやすく研ぎ澄まされた特徴や強みを持つ選手は使いやすい。森保監督もそこは高く評価しているはずだ。コスタリカ戦はジョーカーとして、今回はスタメンで結果を残せたのも大きい。
今後、ロシア組の乾貴士らがチームに加わったとしても、多彩な役割を担えると証明できたのは大きなアドバンテージとなる。そういう意味で伊東はまた一歩、森保ジャパン定着に前進したのではないか。懸念点があるとすれば、78分に負った右足首の捻挫だ。
本人は「明日検査してって感じですね。自分では大丈夫かなと思ってますけど」と楽観視していたが、16日のウルグアイ戦出場は微妙な状況にある。ライバル・堂安のスタメン出場が有力視されるだけに、伊東も気が気ではないだろうが、柏レイソルのJ2降格阻止も視野に入れて、とにかく今は回復に努めることが先決だ。
それでも、仮にウルグアイ戦のピッチに立てるのなら、そこで再びゴールという結果を出すことができるのなら、本当に岡崎のようなサクセスストーリーが現実になるかもしれない。その運を引き寄せられるか否か。伊東純也の今後に期待せずにはいられない。
文=元川悦子。

 
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屁の屁のも屁じ @onara_9314

日本サッカー協会は3月20日、今月の国際親善試合に臨む日本代表メンバー23名の背番号を発表。注目された「背番号10」は、昨夏のW杯以来となる復帰を果たした香川真司に決まり、森保体制発足から10番を与えられた中島翔哉が8番、アジアカップで中島の代わりに10番を付けた乾貴士が14番となった。

かわくじら @sakenomuhibi

いやマジで森保体制末期よりも酷いサッカー見せられました。今すぐ辞めてほしい。

超ワールドサッカー @ultrasoccer

【噂】岡崎慎司にハダースフィールドからオファー 英『スカイ・スポーツ』がハダースフィールドの岡崎関心を報道。森保一体制発足の代表から遠ざかる岡崎は2022年のW杯出場を目指して欧州でのプレー続行を希望。[Skysports] 岡崎慎司 ハダースフィールド レスター・シティ

Shizuoka Brain @gorilla_soccer

その考えも正しいと思います。ただ、森保体制になってから、サイドのレーンを使うのは主にSBなんですよね。今までの親善試合でも「幅とればいいのに」と思うシーンでも前の選手が幅を使うことはそんななかったです。何か狙いがあってそうしているのかはわかっていないのですが。

かわくじら @sakenomuhibi

ヨンソン監督で基本を思い出した、っていうか、千葉ちゃんも証言していたけど森保体制では「眼の前の相手だけ見る」という現代サッカーの基本ではありえないマンツー特化の守備しかやってないから基本すらできていなかったんだよね。 sanfrecce

まる @maru_antler

冷静に考えて、本当に本田が実権握ってたんだったら、3バックなんて絶対やらないし、本番の大迫起点のサッカーもないだろう。 西野ジャパンは、西野&森保の2頭体制だったと思う。本田はスタメン外されたあとベンチからかなり指示も出してたけど、それは権限がどうであろうと本田ならやるじゃん。

看護師の悩み愚痴広場! @kangoshi_boo

サッカー、日本1―1で引き分け 森保体制、4連勝ならず [写真]

デルピエロイド@WinniRoids @Del_Pie_Roid

金曜に迫った代表戦。ベネズエラと大分で戦う。目下連勝中の森保新体制で臨むわけだが、実は大分と代表は非常に相性が良い。大分での試合では2001年から、過去6戦で無失点で負けなしという無類の強さを発揮している。今回も無失点で勝ちたいところ。 今日のサッカーネタ

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