6-0の大勝も…横内監督代行が伝えた「終盤まだ得点できたよね」

[3.24 AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第2節 日本6-0東ティモール]  前半苦戦しながらも、8-0の大勝を収めた初戦マカオ戦から2日後。
試合後に横内監督代行が「予想していた通り、初戦の難しさを痛感させられた前半だったと感じている」と語ったように、苦戦を強いられた前半となった。東ティモール戦でも主導権を握って試合を動かせない。前半13分にはFW田川亨介(FC東京)がPKを失敗し、マカオ戦同様に嫌な流れに陥るかと思われたが、その田川が同24分にダイビングヘッドで突き刺して先制点を奪った。
「また0-0で折り返すようだと相手にモチベーションを与えることになる。満足はしていないけど、1-0で前半を終えられたのは最低限のところ」。マカオ戦とは違い、前半で先制点を奪うことで余計なプレッシャーを感じずに後半に入れたのは大きかった。
すると後半はマカオ戦同様にゴールラッシュを披露。後半9分にFW上田綺世(法政大)がゴールを陥れ、終わってみれば6-0の大勝を収めた。2試合連続のゴールラッシュでの2連勝に「素晴らしい試合をした」と試合後、選手たちを労った横内監督代行だが、課題として伝えたものもあった。
「終盤のところでまだ得点できたよね」と――。その言葉通り、後半32分で6-0となってからも幾度となくゴールを脅かす場面があったが、追加点を奪うことはできなかった。「彼らの中で、もっと得点できた感覚もあると思う。
僕も得点させるためにもっと彼らを鼓舞しないといけなかったし、彼らにももう1点取るんだという強い気持ちを見せてほしかった。

 
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