鎌田大地が初日本代表でデビュー弾誓う「結果残す」

国際親善試合コロンビア戦(22日、日産ス)ボリビア戦(26日、ノエスタ)に臨む日本代表に初招集されたFW鎌田大地(22=シントトロイデン)がゴールでの貢献を誓った。
切れ長の瞳に力がこもっていた。「前の選手として使われるなら、目に見える結果を残したい」。大黒柱といえるエースFW大迫が不在の状況で呼ばれた。
求められるのは得点だと明確に理解している。この日、チームに合流しMF堂安、南野らアジア杯の主力だったメンバーと体を動かした。実戦的な練習はこれからだが「日本の選手はうまい人が多い。」
うまくはまればできると期待を寄せた。森保ジャパンで採用されている1トップは「自分のキャリアの中では記憶がない」という未知の領域。それでも、不安より自信が上回る。
鳥栖時代は中盤でパサーだった経験もあり、周囲の選手と絡みながら仕掛けることは得意だ。「無理やりシュートを打とうとも思わないし、勝つために1番の選択をしたい」。チームプレーに徹した先に、自身の得点機会が訪れると信じている。
今季リーグ戦12得点とブレーク。それでも「もっと取りたかった」と満足していない男は、代表でも等身大のプレーを心がける。「大迫選手みたいになれと言われても、なれるとは思いません」。
日本で磨いたパス技術とベルギーで培った得点感覚で勝負する。ポスト大迫ではなく「鎌田大地」という新しい攻撃の形を見せることが目標だ。この2試合の結果次第で、6月の南米選手権での代表招集など先の可能性も開ける。
「これから呼ばれ続けないと意味がない。危機感もあるし、チャンスでもある。得点があればまた変わると思うし、自分にとってとても大事な合宿」。
代表定着、そして22年W杯カタール大会への道を、自ら切り開く。

 
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