復興のシンボル歩むJヴィレッジ 4・20営業再開

<We Love Soccer> Jヴィレッジ(福島・楢葉、広野町)が震災復興の旗振り役を務める。
さらに20年東京オリンピックの聖火リレーの出発地にも決まった。湘南ベルマーレ監督も務めた、Jヴィレッジの上田栄治副社長(65)は「地域の復興という意味では、いろんな人に来てもらい、交流人口を拡大することが大事」と話した。施設周辺の放射線量は0・12マイクロシーベルトまで下がったという。
上田副社長は「ソウルやシンガポールと同じくらい。健康被害には問題のない数値だと言われている」と力を込めた。震災で駐車場に姿を変えたピッチは約80センチもの土砂を取り除いて芝生へと戻した。
「計画通りにいったのは、作業してくれた人たちのご尽力のおかげ」。携わった全ての人に感謝しながら“復興のシンボル”としてゆっくりと歩みを進めている。今後は「音楽や芸術、ビジネスでの利用もしていただきたい」と言う。
屋根付きの練習場やホテルも新設し、研修に使える約250人収容のホールもある。周辺に民家が少ない利点を生かし、今秋には数千人規模の音楽フェスを検討中だ。いったん遠のいた客足をどう取り戻すか、新たな取り組みにも力を入れている。

 
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