徳島ヴォルティス、白星でJ1へ弾みを J2が24日開幕

J2の2019年シーズンは24日開幕し、各地で11試合が行われる。
徳島スポーツビレッジで公開練習となった22日も、サイドからの展開など攻撃戦術に時間を割いた。杉本や内田裕、表原、岸本らが機敏な動きからDFをかわしてチャンスメーク。中央の河田、押谷らが枠内にシュートを打ち込んだ。
軽めのフィジカルメニューもこなした。チームの仕上がり具合について河田は「各選手の特長は互いに理解できてきた。あとはチーム戦術に合わせていくだけ」と手応えを話す。
清武は「攻撃面の突破力をもっと出していきたい」と、より高いパフォーマンスを追求する姿勢をのぞかせる。鹿児島は昨季に琉球をJ3王者に導いた金鍾成?キム・ジョンソン?監督を新たに迎えた。基本布陣は4-2で、ボールも人もしっかり動かし、攻撃色の強いサッカーを仕掛けてくる可能性がある。
前線には昨季途中まで徳島でプレーした薗田が加わりそうだ。鹿児島について小西は「中からの突破などがうまいなと思う。警戒しなければ」と話す。
岩尾主将は「厳しい戦いになるが、全力で戦って勝ち点3を持って帰る」と必勝の決意を語った。◇通算対戦成績で見る相性 堅守チーム攻略が鍵 徳島ヴォルティスは、今季のJ2リーグで21チームと戦う。J1から降格した柏、長崎と、J3から昇格した鹿児島、琉球が新たに加わった。
各チームとの通算対戦成績から相性を見ると-。徳島が勝ち越しているのは4チーム。ホーム開幕戦の相手となる岐阜や四国ダービーを競う愛媛とは相性が良さそうだ。
昇格争いでライバルになりそうな大宮にはまだ負けていない。一方、負け越しているのは13チーム。特に山形や甲府、東京V、福岡に対しては黒星が大幅に先行している。
新潟には未勝利。昨季2連敗した岡山とも分が悪そうだ。その多くは堅守が売りで、徳島は少ないチャンスで決めきる勝負強さを発揮できるかが鍵になる。
栃木と金沢とは五分。昇格組の鹿児島、琉球とはシーズン序盤で初めて顔を合わせる。一戦必勝の姿勢で一つ一つ、白星を増やしたい。

 
ref
 

J2ウォッチャー タイラー @J2watchertyler

徳島、二年ぶりの初戦白星なるか。 vortis 徳島ヴォルティス、白星でJ1へ弾みを J2が24日開幕|スポーツ|徳島ニュース|徳島新聞

コメントは受け付けていません。