浦和 興梠2発!鮮やかボレーで雨中決戦にケリ ACL射程に

◇明治安田生命J1第28節 浦和3-2柏(2018年9月30日 埼玉)  台風24号のため2試合が延期となり、1試合が行われた。
雨中の決戦にケリをつけたのはやはり興梠だ。2―2で迎えた後半36分、武藤の右クロスに飛び込み、鮮やかな右足ボレー弾を決めた。台風24号の影響で風雨が強まる中でも「濡れたピッチの方がパス、ボールも走るから個人的にはやりやすい。」
武藤からもいいボールが来たとどこ吹く風。水を得た魚と化した。本来、柏木のパスに抜け出すのが得点パターン。
この日は警戒され、ホットラインが寸断されたが「相手も研究してる。でも、1タッチなら相手もつきづらい」と興梠。前半41分には、これも1タッチで左足のループ弾を決めた。
終盤、オーバーヘッドで空振りし、背中から落ちた。「年をとりましたと苦笑したが、らしさは凝縮されていた。3連勝で暫定6位浮上。」
3位鹿島との勝ち点差は4となり、ACL出場権も射程に入った。試合前、主将の柏木はマンチェスターCのドキュメンタリー番組を見たという。グアルディオラ監督が鼓舞し、チーム全体で戦う姿勢を打ち出していた。
柏木は「チームづくりの参考になった」と言う。チームに勢いが出てきた。興梠も当然、ACLを見据える。
「上位との対戦が残っているし、3位に入る可能性は大いにある」。3位鹿島、4位札幌、5位FC東京とはいずれも直接対決を残す。残り6戦。

 
ref
 

【追加コンテンツ】少々お待ち下さい。

使用キーワード: 浦和 興梠 やか

使用代替キーワード: サッカー

コメントは受け付けていません。