アジア杯帰り大迫は体調不良…ブレーメン監督“激怒の狙い”

日本代表FW大迫勇也(28)所属の独ブンデスリーガ1部ブレーメンのコーフェルト監督が怒り心頭だ。
アジアカップ初戦(1月9日)で2ゴールを決めた大迫は、それから右臀部の違和感を理由に試合出場を回避。同28日の決勝にプレーした後、ドイツに戻ってチーム練習に参加できなかった日もあった。
「各国代表選手を抱えるクラブは、どこも<バカ高い年俸を払っているのはウチだ。代表戦で壊されて帰ってきたら迷惑極まりない>という悩みを抱えており、代表戦でケガをして<たとえば1カ月プレーできなかった場合、その分の月割り給料くらい払ってくれ>というのが本音です。それが「数週間かけてJFAと話し合いたい」というコメントになって表れている」(サッカー関係者) さらにもうひとつ。
指揮官の「怒り」発言には「JFAへの牽制」の意味合いも含まれている。日本代表は3月22日に神戸でボリビアと対戦する。この時期、欧州各国リーグはオフになる。
ブレーメンも17日に敵地レバークーゼン戦をこなし、次試合は30日の地元マインツ戦。代表戦出場要請がJFAから来ればブレーメン側は拒否できないが、今のうちにJFAに対して「貸しをつくった」ような物言いをしておけば、ブンデスリーガに集中させるために何かと都合がいい。「仮に3月の代表2連戦の前に大迫が本調子じゃなかったら<試合には出られそうにない。
「こっちで静養させたい>と堂々と要求することもできるし、帰国しても<絶対にムリはさせないように>とオーダーすることもできる」(前出の関係者) 今から駆け引きが始まっているのである。

 
ref
 

【追加コンテンツ】少々お待ち下さい。

使用キーワード: アジア 杯帰 大迫

使用代替キーワード: サッカー

コメントは受け付けていません。