ロナウドのPK弾ユベントスが逆転勝利、ローマは3点差守れずドロー

【AFP=時事】18-19イタリア・セリエAは27日、第21節の試合が行われ、終了間際にクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)のPKで勝ち越したユベントス(Juventus)が2-1でラツィオ(SS Lazio)を下し、2位との勝ち点差を11に広げた。
26日に2位ナポリ(SSCNapoli)はACミラン(ACMilan)と0-0で引き分けており、ユベントスはリーグ8連覇にまた一歩近づいた。前節ナポリに同じく1-2で敗れたラツィオはこれで2連敗。来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFAChampionsLeague2019-20)出場権を獲得する4位と3ポイント差の8位に順位を落とした。
ユベントスの主将ジョルジョ・キエッリーニ(GiorgioChiellini)は、「60分間は今季最低のユベントスだったとコメント。「逆説的だが、追う展開になってからチームは勝利のモチベーションを見出した「チームには違いを作り出す選手がいる。(GKのヴォイチェフ・)シュチェスニー(WojciechSzczesny)がとりでとなった。」
最後は相手にとって命取りなチームだった 3位インテル(InterMilan)は3点のリードを守りきれずアタランタ(Atalanta)と3-3で引き分けた。ローマはミランから4位の座を奪うチャンスだったが、ゴールラッシュを続けるドゥバン・サパタ(DuvanZapata)を止められず勝ち点差は19に開いた。また、ASローマ(ASRoma)は35分、アルマンド・イッゾ(ArmandoIzzo)にこの試合唯一の得点を決められ、アウェーでトリノ(TorinoFC)に0-1で敗れて首位との勝ち点1の獲得にとどまった。
エディン・ジェコ(EdinDzeko)のゴールで3点を先に奪ったローマだったが、その後悪夢が待ち受けていた。ローマのエウゼビオ・ディ・フランチェスコ(EusebioDiFrancesco)監督は、「私をいら立たせるのはこのチームの継続性の無さだ。同じ試合の中であってもそうだと不満を並べた。」
「同じ選手のチームが途中からこれほどまでに異なるパフォーマンスをするなんてばかげている」「引き分けでラッキーだった」 前半3分に元ローマのラファエウ・トロイ(RafaelToloi)がアレハンドロ・ゴメス(AlejandroGomez)のパスに抜け出して2点目を奪ったが、直後にティモシー・カスターニュ(TimothyCastagne)に1点を返されて前半を3-1で折り返した。59分に19歳のニコロ・ザニオロ(NicoloZaniolo)のアシストからリーグ戦では昨年10月以来のゴールを決めたジェコは、その直後にサパタはここ8試合で14点目となるゴールを決めたジェコは、33分にはスティーヴン・エンゾンジ(StevenN’Zonzi)のクロスに頭で合わせて1点差としたアタランタは、その直後にティモシー・カスターニュ(TimothyCastagne)に1点を返されて前半を3-1で折り返した。
両チームは昨年8月も3-3から追いついた。アタランタは4位と3ポイント差の7位につけている。【翻訳編集】AFPBBNews。

 
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