優勝候補破り4強入りの尚志、被災地の夢背負い快進撃 サッカー全国高校選手権

熱戦が続いたサッカーの全国高校選手権で、旋風を巻き起こしたのは、7大会ぶりの4強入りを果たした尚志(福島)だった。
有力校が名を連ねる激戦区のブロックに入っても、その自信は揺るがなかった。そう思えるだけの理由があった。大会2週間前に行われた高校生年代最高峰の高円宮杯プレミアリーグ参入プレーオフ。
退場者などで9人となりながら初戦を勝ち上がると、決定戦ではJリーグのユース大会で日本一となった横浜Mユースを下した。出番の少なかった選手の成長がチームの力を明確に底上げしていた。1回戦の神村学園(鹿児島)戦では1-1で迎えたPK戦を5-3で制した。
続く2回戦は「この対戦を待っていた」とチーム全員が口をそろえた東福岡戦。前回大会初戦で0-3と完敗を喫した相手を組織的な守備で挟み込んだ勢いは前回王者すらも打ち砕いた。
3回戦では前橋育英(群馬)を2-1で撃破。2年生FWの染野は「福島に全国優勝を持ち帰りたい。県民に勇気を与えたい」とコメントした。
東日本大震災、そして東京電力福島第1原発事故で、今も被害が色濃く残る福島への思いがこもった。福島の隣県でやはり被災地の茨城出身。復興へ苦闘する人々へ明るいニュースを届けたい思いは強かった。
イレブンが「福島のために」という感情をより強くするきっかけがあった。震災後、原発事故の対応拠点として閉鎖し、昨年7月に再開したJヴィレッジでの合宿だ。プレミアリーグ参入戦前、と大会直前の2度、施設を利用した。
「芝がはがれちゃうけど、無理を言って午前、午後とみっちり練習させてもらった」と仲村監督は振り返る。準決勝でのハットトリックを達成。
だが、3-3からのPK戦で、最後は青森山田に4-2で屈した。あと一歩まで迫りながら準決勝の壁にはね返されたが、確かな手応えもある。「パスをつないでゴールに迫る自分たちのサッカーはできた。」
一人一人がレベルアップすることを追求しなくてはいけないと染野。かなわなかった決勝進出、そして全国制覇という福島の夢。雪辱を果たす1年間の始まりに、エースは静かに闘志を燃やした。

 
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Jリーグ情報ちゃん@町田ゼルビア推し @jleageuni

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たっちん_熊本ヴォルターズと共に @tachine

頑張られました。 美咲選手の笑顔は忘れることはできない。 今、私はサポーターではありませんが、いつも笑顔をありがとうございました。 サッカーの美咲選手としてはお疲れ様でした。 m(__)m

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