「生きるか死ぬかの試合」サウジ指揮官は日本戦に闘志

21日の決勝トーナメント1回戦で日本代表と対戦するサウジアラビア代表のファン・アントニオ・ピッツィ監督が20日、UAEのシャルジャスタジアムで公式会見に出席した。
負ければ終わりの一発勝負。指揮官は「明日の試合に勝つ確率は50%。すべての試合ですべての可能性がある。」
それはどのチームにも言えると持論を展開した。過去の対戦成績では日本に対し、1-0で勝っている。
ここ25年ぐらいの成長は目を見張るものがある。アジアで安定してコレクティブなサッカーを見せ続けていると評価した。グループリーグでは2連勝で決勝トーナメント進出を決めたあと、最終戦でカタールに0-2で敗れた。
それでも「改善できている。グループリーグを見直すいい機会になった」と前向きで、「明日も我々のスタイルで戦いたいと、ボールポゼッションを重視する攻撃的なサッカーを貫く考えだ。「ラウンド16に来れてうれしいが、我々には大きな野望がある。
「この先に進みたいし、明日は優勝候補のチームと対戦するが、長い間準備してきて自信もある。簡単な試合ではないが、勝ちを目指して戦う」。アジアカップで過去3度の優勝を誇る中東の雄が森保ジャパンの前に立ちはだかる。

 
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