【二宮寿朗の週刊文蹴】引退しても巻誠一郎は走る人

巻誠一郎は、走る人。
現役引退ラッシュの中、38歳の巻もピッチを去る決断を下した。2006年のドイツW杯メンバー。ジーコ監督のサプライズ選出は注目を集め、一躍「時の人」となった。
14年からは故郷に戻ってロアッソ熊本の一員となっていた。ピッチ外でも奔走する彼がいた。16年4月14日夜、熊本を襲った震度7の大地震。
16日未明にも再び震度7の地震が起こり、熊本は甚大な被害を受けた。巻は避難所に救援物資を届けて回り、被災者に寄り添った。全国に支援を呼び掛けた。
子供たちを元気づけるために、その場で即席のサッカー教室を開いた。練習が再開してからも、避難所に足を運び続けた。自身が立ち上げた復興支援サイトに、彼はこのようにつづっている。
「わたしはスポーツからあきらめない心を学びました。一人の力は小さなものだけど、一人一人が集まれば大きな力になります。スポーツに触れてあきらめない心を感じてほしい。」
そしてこれからの熊本、日本の未来へつなげていってほしい あきらめない心―。彼のひたむきなプレーからは、いつもそれが伝わってきた。「(出場時間が)たとえ5分だろうが同じように90分ぶんのエネルギーをぶつけなきゃいけないがポリシー。」
走る、勝利を信じて走り抜く。巻の生きざまに復興に立ち向かう熊本の姿が重なった。プロキャリア16年で終止符を打った。
本紙によれば今後は「子供に夢を持ってもらえる活動」「復興支援の継続」「いずれ指導者に」とやりたいことはたくさんあるようだ。現役を引退しても走り続けることに変わりはない。

 
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