伊副首相、差別チャント問題に消極的「試合中止に反対」伊カップ戦の中東開催に差別発言も

イタリアのマッテオ・サルヴィーニ副首相兼内務大臣が7日、ローマで行われた会議に出席し、スタジアム内での暴力や人種差別問題について発言した。
「スタジアム内外における犯罪行為を根絶することが目標だ。このためにあらゆる手段を尽くしていく。防犯カメラを設置した自前のスタジアム建設の実現へサポートができるよう取り組みたい。」
「またアウェーでの試合には、電車を利用させる案を提案した。電車の切符を購入する際に身分証明書が必要になるため、100台の車での遠征よりも、何千人にも及ぶファンの集団のチェックが容易になる。」だが人種差別的なチャントが行われた場合、試合を中止する措置については言葉を濁した。
「難しいテーマだ。「ブー」というチャントが白人もしくは黄色人種、または黒人に対するものなのか、差別を区別する基準が難しい。試合を中止するよりも未然に防ぐことを考えたい「ミラン対ユーヴェ戦では、ミランファンによる「ブー」の矛先は(レオナルド)ボヌッチだった。
あれが人種差別かどうかを誰が決めるのか?客観的な基準が必要だが、区別は難しい。だから私は試合を中止することに反対だ■中東で開催されることに不満を漏らした。「試合を見るかどうかはそれぞれの自由だ。」
私は試合を見るなんて我慢できない。「ビジネスはビジネスだと言うお偉いさん方もいるが、私は見ないつもりだ。人生でこれまで様々なものを見てきたが、ブルカや被り物に囲まれてスーパーカップを見るつもりはない」。

 
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けんけんjuventini @CR7_Juve

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