乾が森保J救う 新10番がチームに合流「翔哉の思い背負う」

「アジア杯・1次リーグF組、日本-トルクメニスタン」(9日、アブダビ)  2大会ぶり制覇を目指す日本代表は6日、現地で練習を行い、追加招集されたMF乾貴士(30)=ベティス=とDF塩谷司(30)=アルアイン=が合流した。
所属先のスペインは現在もシーズン中だが、ロシアW杯以来の代表復帰に「代表への思いが消えることはない。自分としては、迷いなく来られた。ここでチームの力になりたい」と熱い言葉で意気込んだ。
「10」の背番号と共に、無念の離脱となった後輩の思いを継ぐ。入れ替わりとなった中島について「翔哉があれだけ期待されていたけどケガして。悔しい思いをしていると思う」と心中を推し量る。
そして「アイツがプレーで楽しんでいる姿を見て、自分もそのタイプだなと。自分が代わりにというわけではないが、思いも背負いながら、楽しいサッカーを表現できるようにやれれば」と語った。個人にとってはリベンジの機会でもある。
準々決勝で敗れ去った前回大会。乾は全4試合に先発も無得点。その後は挑戦の舞台をスペインへと移して飛躍。
昨年のロシアW杯では直前の負傷でメンバー入りが危ぶまれるも、本大会では2得点を挙げて躍進を支えた。「何もできなかったと振り返る4年前とは違う乾貴士がそこにはいる。「借りを返したい気持ちもある ピッチ外での役割にも期待がかかる。」
ロシアでは左サイドでコンビを組んだDF長友は乾の追加招集に「また騒がしい奴が来るなと。W杯メンバーはザワつきましたよ」と冗談めかしながらも「ピッチ外でも経験と明るさをもたらしてくれる」と期待。乾自身も「明るさも自分の特長の一つだと思う。
ピッチ内外で良い雰囲気を作っていければと笑う。「代表の試合を見てて、躍動する若い選手と一緒にやってみたい、そこに入ってみたい思いがあった。チームの役に立てるように頑張りたい」。
若き中島に代わり、縦横無尽、変幻自在にピッチを切り裂く。

 
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