浦和 アジア王者鹿島討ち!12大会ぶり天皇杯Vに王手 ACL出場権必ず

◇天皇杯準決勝 浦和1―0鹿島(2018年12月5日 カシマ)  浦和が、12大会ぶりの天皇杯Vに王手をかけた。
待っていたのは甘~く手荒い祝福だ。宿敵の鹿島を倒し、決勝進出。68歳の誕生日を迎えたオリヴェイラ監督を祝うには最高のシチュエーションだった。
試合後、選手全員でハッピーバースデーを歌い、指揮官がケーキのろうそくの火を消した。次の瞬間だった。興梠の右手がケーキを監督の顔面に――。
「僕にしか、できないでしょ。(監督は)怒ってたのですぐに逃げました」。興梠はいたずらっぽく笑った。
監督の顔はクリームまみれ。全員が拍手喝采で祝った。これぞ勝利のうたげだった。
むろん、ピッチの上は戦場だ。指揮官は「選手でなく戦士になれ!」と送り出した。前半27分、マウリシオのヘッド弾で先制、その後は我慢の連続。
終了間際には宇賀神。執念で1点を守り切った。
オリヴェイラ監督は天皇杯3回戦J2松本戦への出場を懇願された。
「時間をかけてプレゼンを受けました。この天皇杯に勝ちたいんだと。それで決意しました」と言う。
鹿島戦の2日前からは全員が一緒に食事を取り、結束を強めた。通常、非公開の前日練習を公開。指揮官はサポーターの来場、応援旗の持ち込みを呼びかけ、選手の士気を高めた。
約350人のサポーターが駆けつける中「埼スタに帰ってこいよ、という声も聞こえました」と槙野。魂を震わせた。12大会ぶり天皇杯Vを懸けた決勝は9日、仙台と激突する。
もっと大きなケーキで、ど派手な勝利のうたげまでマジック1とした。

 
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よんね @takamegane51

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