浦和、少ない好機キッチリ 柏木「最高の喜びを」 天皇杯

サッカーの天皇杯全日本選手権準決勝で、浦和は鹿島を1-0で破り、3大会ぶりの決勝進出を決めた。
殊勲のブラジル人は「最後まで戦ったからこその結果」と胸を張った。序盤から押し込まれながら気持ちで上回った。序盤から押し込まれながら気持ちで上回った。
槙野は前半11分、自軍ゴール前で鹿島の鈴木に体を投げ出しブロック。「流れが悪い時こそ気迫あるプレーが流れを持ってくると右拳を振り上げた。リードして迎えた後半に興梠、武藤、青木が負傷交代するアクシデントも守備ブロックを固め、乗り切った。」
J1を5位で終え3位以内に与えられるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を逃した。天皇杯優勝は昨季王者に輝きながら、今季舞台にすら立てなかったACLへの切符を手にする最後のチャンスだ。主将の柏木は「最高の喜びを分かち合いたい」。
12大会ぶりの戴冠とともにアジアの舞台へ返り咲くことを誓った。

 
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