長崎南山は夏冬全国出場した15年度以来3年ぶりに主将2人制採用、2人のリーダーが引っ張って決勝へ

[11.3 選手権長崎県予選準決勝 長崎南山高 1-1(PK4-2)長崎日大高 トラスタ]  長崎南山高は3年前、FW早川祥平、MF井川樹の主将2人制を採用し、夏冬連続で全国初出場を成し遂げた。
小畑は長崎南山で最も存在感を放っているプレーヤーだ。指揮官が「技術面でもセットプレーでもキーマン。人間的に本当に素直」と説明するレフティーは、インターハイ予選優勝校の長崎日大高と対戦した準決勝でも左足を駆使した長短のパスとボールキープで奮闘。
加えて、誰よりも戦う姿勢を見せて球際でバトルしていた姿が印象的だった。小畑は大学受験のため、前日の深夜に愛知から長崎へ戻ってきたばかり。本人は「自分、きょう全然走れなかったりしていた。」
チームに救われたので走れない分、声で盛り上げていければと思っていましたと振り返る。持ち味の運動量を十分に発揮できなかったことを悔しがっていたが、それでも同点ゴールに繋がる突破とシュートなどチームを背中で引っ張っていた。その小畑はもうひとりの主将、水口について「アイツは結構ムードメーカーなので、どんどんチームを盛り上げてくれますし、怒るべきところでは怒れるんで、そういうところでは練習でも締まりますし、頼りになります」と説明。
村里監督も「DFの要。統率力とキャプテンシーがある」と水口に信頼を寄せていた。声でチームを鼓舞する水口と全体をまとめる小畑のバランスも良さそうだ。
小畑が「(主将が)1人だったら話し合って分担とかも結構できるので、そういう部分では良いと思いますと語った主将2人制。準決勝でもチームを支え、引き締めていたのは間違いなく小畑と水口の2人だったら背負いすぎてしまう。2人だったら背負いすぎてしまう。」

 
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ゲキサカ @gekisaka

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