インハイ優秀選手の俊足FWウォー・モハメッド、「いつも以上」の献身で三浦学苑の決勝進出に貢献

[11.4 選手権神奈川県予選準決勝 三浦学苑高 3-1 横浜創英高 等々力]  三浦学苑高の枝村隼人監督はFWウォー・モハメッド(3年)とFW川上渚(3年)の俊足2トップについて、「献身的に毎回やってくれる。」
ウォーは前半38分に前線での空中戦で競り勝ち、MF杉山十椰(3年)のPK獲得に繋げた。また、味方のポゼッションにしっかり絡み、相手のマークをズラす上手さも発揮。本人は後半にあったシュートチャンスを活かせなかったことを悔しがっていたが、それでも勝利に貢献した一人だったことは間違いない。
セネガル人の父と日本人の母を持つウォーは、インターハイでそのスピードを活かした抜け出しに幾度も成功。同大会では無得点ながらも大会優秀選手に選出された。「自分の長所がインターハイではよく出たので、その面では自信が出た。」
(ただし)最近裏に抜け出す動きがかなり警戒されている。この日もその数を十分には増やせなかったが、決勝ではその警戒を上回って得点を決める意気込みだ。
「FWは点決めてチームを勝たせる役目だと思っている」。決勝で対戦する桐光学園高とはインターハイ予選の決勝でも対戦し、ウォーの決勝点によって1-0で勝利している。俊足ストライカーが再び貴重なゴールを決めて、三浦学苑を初の選手権へと導く。

 
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ゲキサカ @gekisaka

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