【二宮寿朗の週刊文蹴】最後のロッカールーム」より熱いチョウ監督の言葉

冬の全国高校サッカー選手権中継の名物企画に「最後のロッカールーム」がある。
「下手でもいい。自分が(チームの)力になろうと思うヤツと俺はサッカーがしたい」。クラブ側は“ミーティングで人生の勉強をさせてもらっている”“今までミーティングがこんなに楽しいと思ったことはない”など選手の反応を聞いて、14年からロッカールームに定点カメラを置いている。
公式イヤーDVDでも紹介されているが、あくまで目的はチームづくりのリアルな記録として残すためだ。そこにはベンチに入れなかったメンバーもすべて狭いロッカールームに引き入れて、全員に向けて自分の言葉で語りかける指揮官の姿があった。ルヴァン杯を制して24年ぶりに国内3大タイトルを獲得し、チョウ監督は男泣きした。
本紙の独占手記には今季、転機となった試合の熱いロッカールームの様子がつづられていた。「8月26日、3連敗で臨んだホームFC東京戦。試合前、みんなに「このチーム好きか」と一人一人に尋ねた。
(中略)3、4人目で同じことを言うと思っていた。でも、全員違うことを言ったんだよ、好きな理由を 連敗は止まった。彼らの思いを引き出し、それをチームの力に変えた。
チョウ監督に伝え方のポリシーを聞いたことがある。「しゃべることは絶対に分かりやすくないといけないし、熱がないといけない。真剣に話すことで選手たちが「その情熱に応えたい」って思ってくれたらいい」。
分かりやすい言葉と熱。ノンストップサッカーの発信源はロッカールームにある。

 
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ひろみ@唄うサラリーマン @gucci163jp

ロジックだけでは、人は動かない。amazon primeオールオアナッシングのペップもそうだが、圧倒的な熱量があって、はじめて人を動かすと思う。 【二宮寿朗の週刊文蹴】最後のロッカールーム」より熱いチョウ監督の言葉(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

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