INACイ・ミナ&ハニ対談、最終回は「未来編」

プレナスなでしこリーグのINAC神戸MFで「韓国のビーナス」と称される韓国代表イ・ミナ(26)がこのほど、スペシャル対談に臨んだ。
◇  ◇  ◇ハニ 私が快感を覚えるのは、公演が終わった後なんですよね。「いいステージができたなと思った時、ファンの皆さんの「良かった」「癒やされた」っていう言葉が本当にうれしいんです。
私も歌ったり、踊ったりすることで「元気を与えることができるんだ」って感じることができ、自分の口で言うのもなんですが、すごい仕事だと思います。だからこそ、気を抜かずに「もっと頑張らないといけないな」って考えるんです。逆にミナさんは? ミナ 小学生の時から好きでサッカーをやっているんですが、結構大変な時もあるんですよね。
でも1つ1つ1つ1つ1つゴールを入れたり、アシストをしたりして。だんだんやみつきになります。
大きな舞台で報われた時に幸せになります。後から自分の映像とかを見ると「自分、本当に喜んでいるな」って笑っちゃうんです。そういう瞬間があるから「やめられないな」って思います。
ハニ 私もその快感、分かりますよ。
それと比べものにならないアジア大会(日本戦のゴールで、また勝負に持ち込めたのがうれしかったです。
ハニさん、H5のアピールをしてください!ハニ ファンの方はご存じですが、メンバーのREN(レン)がケガから復帰して、夏前に4人に戻ったんです。だから、前よりも「もっとパワーアップした!」っていうのがあります。H5の魅力、いきますよ~。
「ダンス」「ボーカル」「お笑い」「整形していない」「顔の偏差値めちゃくちゃ高い」「ものすごく若く見える」(笑い)本当にバラエティー豊かで、踊る時は格好良いし、バラードは泣かせる。それに面白いっていうところを…。
ミナ 長いですね(笑い)ハニ いろいろな魅力を見てほしいです。頑張りますから。
皆さんに「1回、だまされたと思って遊びに来てください」と言いたいです。で、ミナさんは? ミナ INACっていうチームは、既にいろいろな方が応援してくれていて、見に来てくださっています。でも、もっといろいろな方に見に来ていただきたいし、応援してほしい。
こういうことを言うのは恥ずかしいけれど、ドリブルとかを見に来てほしいです。ハニ 私はファンと約束したことがあって、20年の6月に結成5周年を記念して、ワンマンライブをしたいんです。今、応援してくれるファンは本当にありがたい存在で、「恩返ししたいってずっと思っていて。」
やっぱりアーティストなので、ワンマンライブ。2年後の6月のことを考えながら頑張っています。ミナ 20年といえば、私も東京五輪をもちろん意識しています。
韓国の女子代表は五輪に出たことがないんです。だから「絶対に出たい」という気持ちです。ハニ 桁が違いますね。
こちらは「自分だけの五輪」で、ミナさんは「世界の五輪」(笑い)私は去年、踊っている時に左足のアキレス腱(けん)を切ってしまったんです。手術をして、半年以上動けなくて、ステージ練習も、レコーディングも、全部中止になりました。
半年以上何もできなくて、私もうれしいです!ミナ 私が人見知りなのに、楽しい雰囲気をつくってくれて、ありがとうございました。
芸能人っていう職業は時間も不規則でしょうし、体にも気をつけて下さい! 「自分だけの五輪をぜひ成功させて下さいね!ハニ INACの選手たち、私たちのファンはもちろん、サッカーファンの皆さんにも聴いていただきたいです!ミナ スタジアムで会うのも楽しみですね。」
いい試合にしましょう!【おわり】◆イ・ミナ(李■(■は王ヘンに民)娥)1991年11月8日、韓国・大邱生まれ。永進大から韓国代表。インスタグラムでのファンページはフォロワー1万人を数え、「韓国のビーナスと親しまれている。」
8月のアジア大会(インドネシア)では準決勝の日本戦で同点ゴールを挙げるなど、銅メダル獲得に貢献。なでしこリーグでは最近5試合で5得点。158センチ、50キロ。
◆H5(エイチファイブ) 15年から東京で活動する韓国人4人組のダンスボーカルユニット。リーダーのHONEY(ハニ)がボーカルとラップを担当。CDシングル「WE ARE」が、INAC神戸応援番組「INACTV」のテーマソングになっている。

 
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